
ANNニュースによると、噴火で拡大した西之島の現在の地形や周辺の水深などを測量し、海図を作るための調査を海上保安庁は10月から行っていた。

ドローンを使って火口を撮影。

海上保安庁の測量船「昭洋」

上陸する調査員たち。

島に無い動植物を入れないために、海水でよく洗って上陸を行う。

噴火を逃れた、カツオドリの群れを発見。きちんと生活できているようだ。

海岸線の測量。

島を測量し、約70K㎡の領海が広がる。
ニュースソース元:
■ドローン撮影で見る西之島 希少鳥が大群で生息(16/11/08)
※音声が出ます
2016/11/08 に公開
噴火によって拡大した小笠原諸島の西之島を上陸調査した最新映像です。島では珍しい鳥が生息していました。
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