世界初「シラス」の展示です。
■ 世界初!「シラス」展示への挑戦!

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■シラスとは
シラス(白子、英: Whitebait)とは、カタクチイワシ・マイワシ・イカナゴ・ウナギ・アユ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称。Wikipediaより関東なら4月~5月あたりは生シラスがおいしく食べられます。神奈川県の江の島あたりが有名です。それにしても、昔のシラスには、タコ、エビ、シラスよりちょっと大きな魚とかいろいろ入っていてそれはそれで楽しかったのですが、現在は漁業者や製造業者の努力により、混じり物はほとんど見かけなくなりました。シラスには下記の種類があり、見分け方としては下記のとおりです。静岡県 水産技術研究所参照。
■ カタクチイワシのシラス (魚)
■ マイワシのシラス (魚)
■ ウルメイワシのシラス (魚)
■ しらす干しに混入する生物
■ シラス (魚) Wikipedia
■新江ノ島水族館について
・本格的なエデュテインメント型水族館
『新江ノ島水族館』は生物や標本を見学するだけの水族館ではなく、海洋生物の宝庫である「相模湾と太平洋」と「生物」を基本テーマに、遊びながら学ぶことができる<エデュテインメント型の水族館>です。
・コンセプトは”わくわくドキドキ冒険水族館”
当館では、いつも新しい「発見」に出会える場として、来館するたびに海や生命にひそむ多くの不思議を「発見」し、海遊びを発展させた体験プログラムから「驚きや感動」を感じられるように、エデュテインメント性の高いコンテンツとプログラムを開発・提供していきます。
新江ノ島水族館
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
TEL:0466-29-9960
最寄駅
・小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」 徒歩3分
・江ノ島電鉄「江ノ島駅」 徒歩10分
・湘南モノレール「湘南江の島駅」 徒歩10分
■ 新江ノ島水族館 営業時間・料金・交通
■まとめ
シラスに関して、いつも食べているだけですが知識を得ることができした。
新江ノ島水族館と言えばクラゲ。「クラゲファンタジーホール」がおすすめで、ぼーっとクラゲを眺めていることができます。
イルカの絆ショーもおすすめです。帰りは、江の島近辺で生シラス丼などを食べればお腹も満たせます。