
ここは、お台場にある日本科学未来館。
館長は、宇宙飛行士の毛利衛さんだよ。
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)は、有機ELパネルを使った世界初の「球体ディスプレイ」です。ほえーものすごくでかい地球儀です。
TraTraも欲しいです。ほぼリアルタイムに地球の姿を見ることが出来ます。
複数の気象衛星がとらえた地球上の雲の画像を、合成して映し出しています。画像は毎日更新され、当日朝までの地球の姿を眺めることができます。

Geo-Cosmos 仕様概要
・直径: 約 6m (地球の200万分の1)
・重量: 約13t
・内部構造: ジオデシック正八面体モデル
・画素数: 1000万画素以上
・発光デバイス: 有機EL(96mm角パネル10,362枚)
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