
映画「アバター」を観て来ました。
最初は3D映画ということもあり、内容はそこそこの3Dバリバリの映画なのかと思っていました。3Dバリバリと言うことは、目がくらくらして頭が痛くなりそう。
でも観てみたい.....
早速装着!!! あれ、3D??
あーーまだ映画は始まっていませんでした。
注意事項のところは、3Dではありません。当たり前ですが。
早速始まりました!!
おぉぉ!3Dだ~~
ん~~ちょっと馴れるのに時間がかかるな。
むー字幕がちょっと辛い感じがします。
●反省点
日本語版にして画面に集中した方がいいかも。
ポップコーンや飲み物を食べる暇が無い。後でゆっくり食事した方がいい(画面に釘付け)
と言うより、メガネのおかげで何処においてあるのか良く分からない(笑)
日本人ならほぼ誰もが知っているあのアニメにストーリーが、似ていると思ってしまう点(わたしだけ...??)
でも見終わってみれば、とても面白い映画でした。
3Dなので割増料金ですからチョット高いです、女性陣は割引の日に行くか映画の日に行ったほうがいいかも。
●ストーリ(チョットだけ)
22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。主人公ジェイクに「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。共演にゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか。
■ ジェームズ・キャメロン監督が「タイタニック」(1997)以来12年ぶりに放つ、デジタル3DによるSF超大作。(注 音が出ます。)
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